パワポケ12 効率よく能力を下げるためにわざと重いケガをする乱数例

パワポケ12では、野手能力を下げて最弱野手を作って野球部分の検証に役立てたり球速の遅い投手を作ったりすることができます。

 

本記事では、パワポケ12で一番重いケガ「骨にヒビが入ったみたいだ・・・」を意図的に起こす乱数シードを紹介します。

やり方

手順

1:パワポケ12の電脳野球編でできるだけ体力を減らし、かつ練習又はバイトが可能な状態のファイルを作ってセーブしておきます

 

2:DS初代かLiteで、DSホーム画面のパワプロクンポケット12を01:02:10になった瞬間にAを押して起動します

 

3:電脳野球編を再開し、一番ケガ率の高い練習かバイト(工事現場のバイトが一番いい)をします

結果

狙い通り、骨にヒビが入ります。野手の場合、パワー-5、走力-1、肩力-1、守備力-1です。

投手の場合、球速-4、コントロール-12です。

 

一応私の実験ノートによると、パワポケ14でもできます

最弱能力選手の作り方の方針

野手なら対エラー、投手ならスタミナはクモ射撃イベントを意図的に失敗して使って下げましょう。

 

また、ケガで練習、バイト不可のときにマイナス特殊能力がつくような行動をしたり、狙っていない特殊能力が身につくイベントを回避するような行動をとるといいでしょう。

 

その際には、パワプロクンポケット12 攻略まとめwikiを参考にするのがおすすめです。

 

マイナス能力が多めにほしい場合、俺ペナをやって取るのも1つの手段です。

まとめ

・パワポケ12で最弱能力選手を作るためにわざと「骨にヒビが入った」を起こす乱数シード(01:02:10)を紹介しました

・最弱能力選手を作るための行動の方針を示しました

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