【応用情報技術者試験】午前・午後問題の番号ごとの出題分野の傾向、関連性まとめ

応用情報技術者試験の問題は、午前、午後ともに問題番号と出題ジャンルが大まかに決まっています。

本記事では、応用情報技術者試験の午前・午後問題の問題番号ごとに、

  • どのようなジャンルの問題が出るのか
  • 午前のこのあたりの番号の問題は、午後のどの分野にあたるのか(逆も同様)

を調べます。

 

午後問題の選択をどれにしようか迷ったり、午前問題の対策で自分はどこが得意/苦手なのかを調べるのにご利用ください。

 

なお、出題ジャンルの命名、記載および調査にあたっては、応用情報ドットコムというサイトを参考にいたしました。

午前問題の対応表

午前問題80問は

  • 1-50 テクノロジ(T)
  • 51-60 マネジメント(M)
  • 61-80 ストラテジ(S)

と分かれていますが、それらをさらに5問単位に細分したときの大まかな出題分野と、対応する午後問題番号はおおよそ下の表のとおりです。

午前問題番号 おおまかな出題分野 午前問に対応する午後問題番号
T1-5 離散数学、応用数学、情報理論、基礎理論 3:プログラミング
T6-10 アルゴリズム、データ構造、プログラミング、コンピュータ構成要素(メモリ、プロセッサ) 3:プログラミング
T11-15 コンピュータ構成要素、システム構成 4:システムアーキテクチャ
T16-20 システム評価指標、OS、ハードウェア 4:システムアーキテクチャ
T21-25 ハードウェア、ヒューマンインタフェース 4:システムアーキテクチャ
7:組込みシステム開発
T26-30 データベース、トランザクション 6:データベース
T31-35 ネットワーク、通信プロトコル 5:ネットワーク
T36-40 情報セキュリティ 1:情報セキュリティ
T41-45 情報セキュリティ 1:情報セキュリティ
T46-50 システム開発、ソフトウェア開発関連技術、
構築、設計、保守
8:情報システム開発
M51-55 プロジェクトマネジメント、
サービスマネジメント
9:プロジェクトマネジメント10:サービスマネジメント
M56-60 サービスマネジメント、
システム監査
10:サービスマネジメント
11:システム監査
S61-65 システム戦略、情報システム、業務プロセス、要件定義 2:経営戦略、7:組込み、
8:情報システム開発
S66-70 経営戦略、ビジネス、マーケティング 2:経営戦略
S71-75 エンジニアリング、経営管理、
オペレーションズリサーチ
2:経営戦略
S76-80 会計財務、企業と法務、知的財産、
著作権、労働関連
2:経営戦略

 

午後問題の対応表

午後問題の大問11問のうち問1(必須):情報セキュリティ+他10問中4問を選択して解きますが、それら11問の大まかな出題分野と、それに対応する(ジャンルが近しい分野の問題が出る)午前問題の番号の対応表は下のとおりです。

午後問題番号 おおまかな出題分野 対応する
午前問題

番号
問1(T)
情報セキュリティ
情報セキュリティ T36-45
問2(S)
経営戦略
経営戦略、ビジネス、マーケティング、エンジニアリング、経営管理、オペレーションズリサーチ、会計財務、
企業と法務、知的財産
S61-80
問3(T)
プログラミング
情報理論、基礎理論、アルゴリズム、
データ構造、プログラミング
T1-10
問4(T)
システムアーキテクチャ
コンピュータ構成要素、システム構成、
システム評価指標、OS、ハードウェア
T11-20(T21-25)
問5(T)
ネットワーク
ネットワーク、通信プロトコル T31-35
問6(T)
データベース
データベース、トランザクション T26-30
問7(T)
組込みシステム開発
ハードウェア、ヒューマンインタフェース、システム戦略、情報システム、業務プロセス、要件定義 T21-25(S61-65)
問8(T)
情報システム開発
システム開発、ソフトウェア開発技術、設計、保守、
システム戦略、情報システム、業務プロセス、要件定義
T46-50(S61-65)
問9(M)
プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント M51-54
問10(M)
サービスマネジメント
サービスマネジメント M55-57
問11(M)
システム監査
システム監査 M58-60

※()内は関連性の強さが問題の出方によって大きく異なる分野。問題によっては参考の価値あり

 

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