パワポケ10 表サクセス 乱数で起こせるイベントの実験データまとめ

本記事では、パワポケ10の表サクセス「甲子園一直線編」で、乱数調整によって起こせるイベントについて筆者がまとめた実験データを公開します。

基本知識

事前準備として、甲子園一直線編は、適切な時期にセーブしておきます。(ランダムイベント発生には時期の条件が付いていることも多いため)

そのセーブデータで所望のランダムイベント等を起こすには、特定の時間にゲームを起動してファイルを再開し、特定の行動をする必要があります。(=乱数調整)

その起動時間と行動、その結果起こるランダムイベントをまとめたものが、下の項に示す実験データです。データ収集は非常に骨の折れる作業でした

 

先頭に来る数字は、起動時間。この時間にDS初代かLiteのホーム画面で「パワプロクンポケット10」でAを押します。秒が書いてない場合は10秒。

右側は行動内容やそれに伴って起きるランダムイベントなどの事象です。

実験データ

このデータは2013-2014年あたりに収集したものがほとんどです。

 

見にくい場合は、スマホやタブレットの場合は指で広げて拡大してください。

パソコンの場合はCtrlを押しながらマウスのスクロールで拡大してください。

下のデータには11裏のダメージ検証も書いてありますが無視してください。

コメント

  1. […] 本記事作成にあたって参考にした実験データはこちらです:パワポケ10 表サクセス 乱数で起こせるイベントの実験データまとめ […]

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